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人気の国産プロジェクターが進化! シネマージュミニ2024モデル

国産プロジェクターだって負けてない!

モバイルプロジェクターの分野では現在、海外の企業が生産するものが非常によく売れています。
例えばAnkerはアメリカの企業ですし、XGIMIは中国の企業です。
どちらも非常に良い品質のプロジェクターを作っていますが、「やっぱり国産の方が安心」って思うこともありますよね。
そこで、今回あなたに紹介したいのは国産プロジェクターのシネマージュミニです。
このシネマージュミニも以前から非常に定評のあるモバイルプロジェクターでしたが、実は2024年に入って新しいモデルが発売されたんです。
この「シネマージュミニ 2024モデル」は従来のシネマージュとの間でどんな点が新しく進化したのでしょうか。

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シネマージュミニ2024の進化ポイント5選

①対応アプリ追加&操作性向上

シネマージュミニ2024の進化ポイントの1つ目は内蔵OSのアップデートにより対応アプリが増え、操作性が向上した点です。
これまでのシネマージュミニにはOSとして「Android9.0」が入っていましたが、これがバージョンアップされ「Android11.0」が入るようになりました。
これにより、従来では対応していなかった「Disney+」や「ABEMA」などのアプリをシネマージュに直接ダウンロードできることとなり、外部端末無しに使うことができるようになっています
それ以外にもこれまでに比べて操作が非常にしやすくなり、若い方から年配の方まで誰でも使いやすいモバイルプロジェクターとなりました。

②明るさ20%アップ

シネマージュミニ2024は従来品に比べて映像の明るさが20%上がっています
モバイルプロジェクターにおける映像の明るさは生命線。そこがしっかり強化されたことにより、これまで以上に美しい映像を楽しむことができるようになります。

③最大30%動作高速化

次は動作高速化の点です。
シネマージュミニ2024は従来品と比較してCPUやGPUが大幅にアップグレードされています
CPUやGPUはプロジェクターの処理速度に直結するので、これがアップグレードされたということはそれだけ機械がサクサク動くということ。
今まで感じていた「クリックしてから表示されるまでの待ち時間のイライラ」が軽減されること間違いなしです。

④最大40%通信高速化

シネマージュミニ2024は従来品と比較してWi-Fiの機能も強化されています。
これによりインターネットへの接続も早くなり、動画のダウンロードスピードなども速くなりました。

⑤その他細かな対応

その他にもBluetoothがアップグレードされていたり映像入力時の台形補正に対応していたりなど、新モデルは従来品にあったユーザーの「使いにくさ」を徹底的に克服しています。
もちろん、これまでのユーザーから好評だった点、例えば全長がわずか10cmほどしかなく、重さも390gと超軽量である点などはきっちり残しています。
良い点は大切にし、悪い点は徹底的に改善する。これが順守されているのでシネマージュミニは従来の商品に比べてよりよいモバイルプロジェクターとなったんです。

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シネマージュミニはこんなことに悩んでいる人にオススメ!

シネマージュミニはどんな人にオススメな商品なのでしょうか。
シネマージュミニの欠点を敢えて挙げるとすると、最大で180インチほどの大きさの映像しか写せない点が挙げられます。他の商品は200インチや300インチまで映せるというものもあるので、それに比べたら少し小さいですね。
しかし、映せる映像が小さいとはいえ180インチはあります。また、機械そのものが小さいこともあいまって、1人暮らしをされている方のワンルームのお部屋に置いたり、複数人で住めるような家に住まれている方だと寝室に置く用として購入されている方が多いようです。
また、シネマージュミニはお値段が44000円からとモバイルプロジェクターの中では比較的安価。それゆえ「ずっと憧れていたけど他の商品は高価すぎる…」という方にも人気なようです。

いかかでしょう。
1人暮らしの方や寝室に置くサブ機として、シネマージュミニ、是非一度検討してみませんか?

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